eタブ連携で完全ペーパーレス化を実現
eタブ連携で実現できること
eタブと連携することで、新規会員登録の会員情報や買取受付情報の手書き記入をテキストデータ化し、簡単な操作でSPIREへ取り込むことができます。買取査定ではSPIREにある身分証・署名の電子化と組み合わせて、受付けから精算までを完全にペーパーレス化することができます。
設定方法はヘルプセンターでご確認いただけます。
eタブとは
お客様に記入いただく「会員申込書」「受付情報」は、増えるにつれ保管が大変になります。
また、個人情報保護の観点からいっても、データ流出の危険は常に付きまといます。
「eタブ」は、お客様が記入した直筆の文字を高精度で識別し、かつテキストデータに変換します。
画像データと編集できるテキストデータ両方保存されるため、個人情報の流出も回避し、顧客情報として自社サーバーへの保存も可能になります。
ご来客様の署名とアンケートシートや健康チェックシートをタブレットで入力し「ペーパレス化」を実現いたします。
eタブの主な特徴
- 専用ペンでスムーズな書き心地
他社製品とは違い、専用ペンにのみ反応するため、タブレットに置いた他の指や手の腹には反応せず、紙に書くのと同じような感覚で入力していただけます。
- 二つの保存形式
お客様が署名した直筆のデータを画像として保存する他に、内蔵エンジンが変換したテキスト形式の二種類のデータを保存することが出来、テキストデータはCSVデータとしてエクスポートする機能も備えています。
- Windowsベースで単体使用可能
PCやサーバーを別途ご用意する必要はありません。
Windows OSを内蔵したPCタブレットですので、データの保存・エクスポートなどがタブレット単体で行えます。